『恐いのが当たり前になった』
バイオハザード1は、かなり恐くて楽しめた感じで、バイオハザード2は、1の恐さを引き継いて、ファンが満足するようにしたように思える。
そして肝心のバイオハザード3だが、私は、2006年になってからプレイしたが、プレステ2がメインのなか、プレステのソフトなので画面の粗さが気になるかと思ったが、それ以上に内容が充実していたようで、気にならなかった。
恐さといえば、私にとっては、1回クリアして何回かタイムアタックをしてから、操作に慣れてからプレイすると、1のような恐さが味わえるということを発見した。
そのまま3をプレイすると、ほとんどがバイオハザード1、2の経験者で雰囲気、ゾンビ、怪物に慣れた感じがあるので、3は、ただの面白いアクションアドベンチャーゲームに思えるかもしれない。
追跡者をかわす緊迫感は恐いけどね。
何回もやった方が意外と1のような恐さを味わえると思う。